2011-02-04 第177回国会 衆議院 予算委員会 第6号
調べて大至急返事をさせますから、次の質問へ移ってください。
調べて大至急返事をさせますから、次の質問へ移ってください。
○小宮山分科員 至急返事くださいね。 外務省の話はこれで終わります。 業務局にぜひお答えいただきたいのですけれども、何年か前に腎臓透析のアメリカでの検証、アメリカでのFDAの、あるいは腎臓学会の、厚生省のアドバイス、そういうものを、製造会社の名前は言いませんけれども、返事を出してくれと言っても二年かかった。二年かかってやっと返事をよこした。大変無礼な話であります。
そういう場を設けて、私が先般三日前にあなたに御質問をする前々日に法務委員会へ行きまして、大臣がおりましたから、秘書官に向かって、国際見本市の委員会、そこの発行した招待状の写し、それから、このような招待状は間違いありませんという証明書、こういうものをちゃんと示して、そして、これは四月九日でございますから日にちがありません、至急返事をもらわなければいけないということまで私は言っているのですよ。
今後はますます複雑になります食品につきまして、できるだけ適切な処置ができますように至急返事をいたしたい、かように考えておる次第であります。
ますると、一向実績が現われませんで、これに対してさつそく外務省と通産省と農林省と何度も打合会を正式に開いて御指示が下るものと思つておりましたところ、一向音さたもなく、もうあと一週間で契約の期限も切れるような状況で、私も心配しまして、団長に相談して、中國という大きな市場を失うことは見るに忍びませんし、中図側としても春肥の手当上、日本がだめならば、年内に西ヨーロツパの方と交渉しなければ間に合わぬから、至急返事頼
ところが、閣議にかけては時日がかかつて連合軍の至急返事をしろというのに間に合わないから、ぜひこれは閣議にかけずにすぐきめてもらいたいということでありましたので、それを認可しました。そこで進駐軍が内務省と直接交渉をすることになりまして、九月の二十四日の連合軍の指令が出たのであります。